受付では，上村SAJ専門委員、宮城技術員にもお手伝いいただきました。

開会式での挨拶、および祝辞

講演会は、「これからのスキー界の活性化に向けてⅡ」と題しHASHI PLANNING代表の橋　俊秀氏にお話ししていただきました。

参加者全員で記念撮影

名誉会長　藤島　勝雄　氏から祝辞をいただき，吉村副会長の乾杯の発声で懇親会が始まりました。吉村副会長，マグロのお刺身と景品のコンブ製品詰め合わせありがとうございました！

お酒が進むにつれ，しだいにテーブルを越えての懇親があちこちで

抽選会では、全員に南茅部漁協直販店自慢のコンブ製品詰め合わせと時兼畜販のハム製品が当たりました。時兼先生，いつもありがとうございます。

最後に次回開催地である札幌白石スキー指導員会の国井　裕之氏と全員でシーハイルを三唱し，楽しい会を締めくくりました。
　翌日には，大沼レイクゴルフクラブを会場に２３名の参加者で親睦ゴルフコンペが行われました。雄大な駒ケ岳をバックに皆さん一打一打楽しんでプレーされていました。

親睦ゴルフコンペ結果

稚内をはじめ全道各地，そして道南地区からたくさんの参加をいただき，ありがとうございました。

　４月６日（土），指導員会の納会・祝賀会がホテルテトラを会場に行われました。

式の冒頭，賀寿に該当される方々の紹介がありました。

　次に準指検定，認定指導員に合格されたみなさんの紹介が行われました。

左から北川　雅彦氏，濱田　菖平氏，渋谷　満氏，元野　晶氏，服部　俊喜氏，國谷　由一氏　指導員会から記念品としてネームプレートが贈られました。

備前　悟氏の乾杯のご発声で開宴となり，料理を食べながら歓談，さらにお酒が進むにつれてテーブルをこえての交流があちこちで始まりました。

最後のシーハイルは，なんといってもミスターシーハイル福田　肇氏のご発声で会を閉めることができました。

参加いただいた皆様，ありがとうございました。出席者の数が年々少なくなっているのは寂しいところではありますが，６月に開催される北海道スキー指導員会の集いにはたくさんの会員の参加をお願いしたいと思います。

　３月１０日（日），なんと６年ぶりとなる指導員会スキー・スノーボード大会が函館七飯スノーパークで開催されました。大回転コースを２本滑ってのタイム差で競うルールの中，なんとか同じ滑りをしようとする方や果敢にポールにアタックする方もいて，久しぶりの大会をみなさん楽しんでいたようでした。

　終了後の閉会式では，参加者全員に参加賞と入賞者に賞品が贈られました。また，スキー場から食事券の提供があり，全員参加のじゃんけん大会で勝ち残った方に配られました。

　なお，大会運営にあたっては受付，ポール設営，タイム計測などで連盟競技部のご協力をいただきました。ありがとうございました。

　ルスツスキー場で開催される「第６１回全日本スキー技術選手権大会」に北海道代表として，函指会会員の山野井　全さんと撫養いづみさんの２名が出場します。先日，宿舎にて函指会から激励の気持ちを込めて金一封をお渡ししました。

地元開催ということで，両名ともに頑張りますという力強い言葉をいただきました。悔いのないよう全力の滑りをしてほしいと思います。

会員のみなさんに2024年度の会員名簿を発送いたしました。（シュプール・インストラクターはスキー指導者のみ）取り扱いには，十分配慮いただくようお願いいたします。
住所の変更，訂正がありましたら，メールでお知らせください。
メールアドレス　info@skikansikai.com